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ダメ太郎スマイル、深海日記

クワインを読むんだ

攻撃プランは? パースだ!

きのうも読書会で徳をつんだ。なにをしても徳をつむので、これを書きながらも徳をつんでいる。いままでどれほどの徳をつんだかわからない。つんできたものからして、そろそろ認識的に完全になってほしい。
さて、C. Misakの‘Pragmatism and Deflationism’もいまやっていて、きのうの回で、3. The Prosntentialistをあつかった。代替文主義者と訳せばよいかの(訳語の基本は漢語なので、不用意なカタカナは死ぬぞ)。この立場は、引用符解除図式を基本理論にして、わたしたちの推論的関与(inferential commitment)を考慮する立場だ。前回やった、べつの縮減主義者の節といっしょで、結論は、「すべてがPになる」だった。
ミサックがおしすすめてるプラグマティズムは、パース主義的だし、2. The Disquotationalistでもやってたように、ジェイムズやデューイを切り捨てている。この点にかんして批判は多く、日本語であれば加賀先生の論文が同志社女子のレポジトリから読める。プラグマティズムとなんのことわりもなく、パースの意見しか取り入れないのをやめろと言いたいけれど、仕方がない。すべてがPになるんだから。