ダメ太郎スマイル、深海日記

クワインを読むんだ

【告知】WiERED QUiNEにかんして

さて、告知だ。クワインを読む勉強会をしている。そこまで大変じゃないし、たのしいので、さぁ、クワインを読むんだ。ぼくと一緒にクワインを読むんだ。愉しくて、愉しくて、たまらないぞ。
いまやっているのは、From a logical point of viewに所収されているTwo Dogmas of Empiricismという論文。こいつを毎回すこしずつ翻訳しながら、内容にかんして議論している。文構造、訳語の選定から丁寧に追っていくのは、すこし遠回りだけども、最低限の語学以外は前提にしなくてすむし、気になるところを見落とさず話し合える。
ところで、ぼくは、発表して論文を書くというサイクルを持っていない、つまり、専門家でも研究者でとないから、 勉強会のレベルは高く見積もってない。そう見積もってもらっても困る。だからこういうかんじでやっている。

・お茶会みたいになにか飲んだり、食べたりしながら参加できる
・進度よりも、一定の日程で開催して、会が続くことが大事
・どういう説明をしたら分かりやすいか、いろいろな背景を持つひとたちに伝わりやすいのか考え、話し合う

もちろん、ぼくには、ここにあげた心がけと独立に、この勉強会を続けるモチベーションがあるけど、会の運営とは切り離している。
興味があれば、ぼくのTwitterまでよろしくお願いします。

追記:
・英語にかんして説明が必要になる場合、安藤貞雄の『現代英文法講義』とランダムハウス 2ndを基にした、説明と翻訳の提案をする。辞書は大辞典であれば、不足はないが、訳語の選定については、ランダムハウスがいまのところ使い勝手がよい。たとえば、ジーニアスを基本にすると、コロケーションの理解では軍配があがるものの、訳語の重複が多くなってしまう。